こんな記事「小林麻央の乳がん10訓【真似、ダメ、絶対!】」がある

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芸能人が癌をカミングアウトするたびに、いろいろな情報が報道される。

出典元:PhotoAC

癌は不幸なことだが、それを常に美談にしようとするマスコミの姿勢には問題がある。
芸能人の闘病生活は、なんとしても美談に仕立て上げないと、業界としては面子が立たない、正確な報道はタブーなのだ、とさえ思えてしまう

そんな中で、こんな記事を見つけた

小林麻央の乳がん10訓【真似、ダメ、絶対!】

結構ストレートに書いている。
そうなんだ。いくつかポイントがあるが、全てはコレに集約されると思う。

海老蔵の特権意識

コレが諸悪の根源だと思う。
彼は若い頃、半グレの連中に半殺しの目にあったが、そのとき

「俺は将来人間国宝になる」

等のせりふと共に、一緒に飲んでいた半グレの連中にからんで、逆にひどい目にあった。

このときはかなり酔っていただろうし、今はそのときより年を重ねてそんなことを早々口には出さないだろうが、自分は特別と言う感覚は、今も持っているのだろう。

この記事に書かれている10個の”ダメ”を挙げると

①「再検査すっぽかし」
②「民間療法、非標準治療」
③癌に花が咲いた
④食事制限
⑤StageⅣに対する(特別待遇の)手術
⑥勝手に痛み止めをやめる
⑦変なフロ(非標準治療と言うより民間療法)
⑧正確(癌になりやすい性格)
⑨ブログでのリアルな描写
⑩海老蔵の性格

この10個の”ダメ”は、医学的なものも、一般的な感覚的なものも含まれている。
この中で“医学的なダメ”を抽出すると

②「民間療法、非標準治療」
乳癌とわかって、医学的治療を受けずに「気功」で治療使用とした

⑤StageⅣに対する(特別待遇の)手術
することによって、治療が中断されるので普通しません。
ただ、乳癌に花が咲くと、腐った匂いでたえられなくなるので、気持ちはわからないでもない。

⑦変なフロ(非標準治療と言うより民間療法)
コレも完全に民間療法。

さらにコレを分析すると、
⑦変なフロ(非標準治療と言うより民間療法)
はもう、どうしようもないので、神に祈るのと同じ。まあ、仕方が無い。

全部をまとめると
乳癌の疑いがあって再検査を指示されたけど、すっぽかした。
その後乳癌が確定されたが、標準治療を受けずに気功師?まじない師?の治療を受けた。
標準治療を受けなかったのは、二人の弱さと、夫の特権階級意識の強さかもしれない。
「俺は人間国宝級だから、妻には標準治療ではなくスペシャル治療がふさわしい。」
と思ったのかもしれない。標準治療とは松竹梅の梅治療だから、妻は松治療を受けるべきだ、と思ったのかもしれない。
そうこうしているうちに乳癌の花が咲いて(業界用語)、においに耐えられなくなり(本当に強烈なにおいがする)、医者に泣きついた。
それでも未だ変な民間療法に頼ったり、勝手に痛み止め(緩和治療)をやめたりして、最後は苦しんで亡くなった。

と言うところだろうか。

ちなみに、川島なお美も膵臓癌が見付かっても治療をうけずに金の棒で身体をこすって数ヶ月無駄にして、最後に医者に泣きついた。すい臓がんは進行が早く、この数ヶ月のロスで治療が困難になったことは間単に想像できる。

膵臓がんが見付かっても治療を受けずに、金の棒で身体をこすることが女優魂だろうか?

乳癌が見付かっても治療を受けずに気功師のまじないを受けることが美徳だろうか?

治療可能なStage3で発見された乳癌に対して治療をせずに、その経過をブログに残すことが勇気だろうか。