丸山ワクチンは単なる宗教で医学・医療ではない。

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丸山ワクチンと言うのをご存知だろうか。

丸山ワクチンは、癌を告知された人、特に余命を含めた告知を受けた人がたどり着くことがしばしば見られるが、丸山ワクチンに対する日本政府の姿勢は、WHOから名指しで非難を受けている子宮頸癌ワクチンに対する日本政府の姿勢と瓜二つである。

日本政府は、子宮頸癌ワクチンは有用であるとの姿勢を貫けず、あいまいな姿勢どころか、世界で唯一ワクチンの非推奨を判断してしまった。

また、世間で騒がれている子宮頸癌の有害事象(有害事象であって決して副反応でも副作用でもない)はマスコミの科学的根拠の無い興味本位の集団誘導から始まり、一部の思春期の少年少女に見られる非特異的な反応に対するヒステリックな魔女狩り的原因探求であると断罪できないあいまいな、人情重視の姿勢しか、日本政府は示すことができない。

出典元:PhotoAC

丸山ワクチンも同様で、当時は時代的に未熟だった科学的検証能力のためにいったん認可を出したが、科学的検証がすすんだ現在では、全く根拠が無いと結論付けられたが、そこまで断定する姿勢を貫くことが出来ず、ガン末期のヒステリックな患者心理に流されて、「有償治療薬」という意味不明なポジションで存続を認めているという、日本政府の優柔不断さは、あまりに情けない。

21世紀のこのご時世に、先進国とされている日本国家が、人情に流されて科学的に理論的に審判を下せないのは問題である